金先物 チャート
投資では売り買いのタイミングを線などでグラフ化された「チャート」と呼ばれるものを参考にして行っていきます。安く買って高く売る、高く売って安く売るの繰返しを行って資産を増やしていく投資ですが、金ミニにおいてもチャートを参考に売り買いのタイミングを見つけていくのが妥当です。
チャートの読み方で代表的なのは、RSI法「相対指数(RSI)」です。RSI(相対力指数)はJ・W・ワイルダー(米国・テクニカルアナリスト)に開発されたテクニカル指標です。過去の値動き幅に対する上昇幅の割合をグラフ化したもので、チャートが分かりやすく計算もシンプルなので、金ミニをはじめとする先物取引の予測法として利用されています。現在の相場の度合いが数値で示され、相場の天井に近い水準でいち早く売買タイミングをつかむためのものです。
RSIの特徴と見方
①70%以上になれば高値警戒感が台頭し相場は天井圏に、逆に30%以下になれば突っ込み売り警戒感が台頭し、相場は底値圏に突入するとされている。
RSIが50%以上という事は計算期間内は値下がり幅より値上がり幅が大きかったことを示す。従って50%以上では相場は上昇傾向にある又は50%以下では相場は下降傾向にあると判断できる
②80%以上になると買い過剰で相場反落の、逆に20%以下になると売り過剰で相場反発の公算が大とされている。
RSIは決定的なボーダーラインといったものではなく、あくまでも相対的なものであって、絶対的なものではありません。
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