先物・オプション取引入門

先物・オプション取引入門
ジョン・C. ハル (著), John C. Hull (原著), 小林 孝雄 (翻訳), オーパスワン (翻訳)
本書は、デリバティブ(金融派生商品)の基本要素である、先物、先渡、オプション、スワップなどについて解説した教科書で、米国のみならず世界中で高い評価を得ています。この原書第3版では、リスク管理手法である「バリュー・アット・リスク分析」の章を追加し、金融工学(フィナンシャル・エンジニアリング)の分野で理論的にも実務的にも重要な知識を余すところなくカバーしているため、学生だけでなく実務家にも役に立つ1冊です。原著者のハル教授は金融工学およびデリバティブ分野の第一人者です。

【目次】
第1章 概 説
第1部 先物と先渡市場
 ・先物・先渡市場の仕組み
 ・フォワード価格と先物価格の決まり方
 ・先物を使ったヘッジ手法
 ・金利先物
 ・スワップ
第2部 オプション市場
 ・オプション市場の仕組み
 ・株式オプションの基礎
 ・オプションを用いた取引戦略
 ・二項モデルとは
 ・ブラック=ショールズ・モデルを用いた株式オプションの評価
 ・株価指数と通貨のオプション
 ・先物オプション
 ・オプションのヘッジと合成
 ・バリュー・アット・リスク
 ・二項モデルを用いたオプションの評価
 ・ブラック=ショールズ・モデルの限界
 ・金利オプションの基礎

土曜日, 5月 1st, 2010 関連書籍